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転職に必要な適職診断を受けてみましょう。 その他、転職やリクルートに関しての徒然なこと。
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ようやく、一社だけ、
面接をしてくれた。

しかもスゲー長くて、
2時間くらいも。

これって、自分に興味がある証拠だよね。

普通、どうでもいいやつだったら2時間もしないだろ。

だから、結構見込みあるんじゃないかなぁ。

と思っている。そう信じたい。

でも、面接が終わってから、
3日経つけど、
返事がまったくない。

あした、
ポストを開けてみたら、
履歴書が返送されてきているのかな。

・・・しくしく。

ここで、しくじったら、
モチベーション、あがらない。

今後の転職活動がもう、これ以上
うまくいくとも思えない。

つらいぜ。

まいったぜ。

なんとか、採用されていないかなぁ・・・。
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適職診断というものは転職や就職などの職業選択の際にどの程度、
有効なのであろうか。
ただ闇雲に診断を受けてみても情報の混乱を起こして、
冷静な職業環境の選択が難しくなるだけのような気もするが。

しかしながら、適職診断を受けるというのは職業選択、とくに転職の際には
いまや常識として定説化している。
それなくしては正常な転職活動は行えないといえるだろう。
むしろ、どのように有効活用するかが、成否のポイントになる。

もちろん、仕事を選ぶ上で重要なのは、
年収や月給などの給与、待遇面が大きいことは当然であるが、
それだけで職場を決めるわけには行かない。

自分の能力や希望、環境などを考察の材料として、慎重に選ぶのである。
また、いくら自分が希望したとしても採用されなければ、そこで働くわけにも行かない。

本来、職業は自分の未来意志を実現させる物であったはずだ。

そのために色々なスキルを身に付けたはずだろう。
たとえば資格試験などを受けて国家資格などを取る人もいる。
宅建などは最もポピュラーな資格試験であるが、
不動産業界においてはその需要は計り知れない。

そのように自分の自己実現に向けて資格を取るのも転職を成功させるひとつの手段なのだ。
           
今日も転職のための入社面接を2社ほど受けた。
その他にも履歴書を送った会社が4社ほどある。
今のところ返事はない。どのような会社に送ったかというと、

①人材派遣の会社
グッドウィルみたいなのかな、と思ったが少し違うらしい。
人材派遣の広告を営業している会社らしい。

②エステサロンの運営会社
東京でエステサロンを数店舗運営している会社。
エステには興味がないが、美容業界はこれから伸びるので、
チャンがあると思った。

③アパレル
パルコなどの商業施設で店舗を経営している。
テナントの運営マネージャを募集していた。

④建設会社
建設業界のことなどは何も知らないが、経理ということなので応募した。
一応、簿記三級をもっているから、大丈夫だと思う。


以上のような会社に応募しているのだが、
一向に採用されない。原因は不明。
だんだん転職活動もやるきがなくなってきたぁ・・・。

やっぱりなんでも結果が出ないとあきちゃうもんだねぇ。

もう一度適職診断を受け直して、出直したい気分だ。

転職なんてすぐにうまくいくと考えていた自分の浅はかさを呪う・・・!
           
転職しようとするときになって、自分がどのような職業が本当は向いているのかということを考えてみた。
もともと、前の職場はいきおいというか、良く考えずに就職してしまった感じがあるからだ。
今回の転職ではそのようなことがない様、よくよく熟慮して対応したい。

しかしながら、良く考えれば考えるほど、自分に向いている職というのが見えてこない。

そもそも、労働とはなんだろう、職業とはなんであろうという疑問すらある。

適職診断なども受けてみたが、やはり今のところ自分の適性は見えてこない。

にも拘らず前の会社は退職してしまったので、
とりあえず、家にいて、履歴書を書いたり、面接の練習などをしている。

あるいは転職情報誌、求人情報などをくまなくチェックして、どのような仕事があるのかなど
確認をおこたらない。

それでも、不安になるときは職安などに足を運んでみる。
同じような境遇の人がいるので、気がまぎれるし、求人情報も確認できるからだ。

しかしながら、ハローワークの求人はあまり、ピント来るものがないね。

地元の零細企業が大部分を占めている。

そういう会社はボーナスもないんだろうな。
社会保険などにも加入していないだろうし、有給休暇なんてもってのほか。

やはり、そういう福利厚生がしっかりした、大手の外資系を目指そう。

少しずつ、自分の適正が見えてきた気がする。
           
転職や求人の最新情報をキャッチしようと考えて、
転職サイトの発行しているメルマガに登録してみました。

すると、毎日のように希望した条件にあった、企業からの求人が手元に届きます。

さっそく、その中から数社をピックアップして応募してみました。
応募についても、今は全部ウエブ上から出来るのですね。
とても便利になっているんだなぁ・・・、と感心してしまいました。

私が希望する職種・業種というのは、いわゆる外資系の金融業です。
もしくは保険業でも可能。

外資系となると休暇もしっかり取れるし、給料もかなり良い線いっているそうですよ。
しかも、最近の外資系は日本人の社員がほとんどなので、現地語を話せなくても構わないらしいですね。

英語が苦手な私にとっては嬉しいことです。

そういうわけで、私が応募したA保険と、F生命とFバンク。
はたして結果のほうは?!

ひとつ位は面接に進めるのではないだろうか、と期待しています。

その結果が来るまでの間、面接や転職関連の雑誌を読んでみたり、
ネット上で転職や適職診断のサイトを見て、情報収集したいと考えてます。

まってろよ!面接官!
           
果たして、転職というのは何歳くらいまで可能なのであろうか?

適職診断などの転職診断や、無料転職サポートのホームページによると、
遅くても35歳までが限界であろう、とのこと。
昨今では30代になると、よほどキャリアがあるか資格でもない限り、
選択の幅は狭くなってしまうそうだ。

そんなことを考えもせずに、
前職の会社を退職してしまった私は今年33歳。
もう、とっくに三十路をすぎています。

これから、自分にあった職場、職業を探そう・・・と思っていた矢先、
この事実を目前に突きつけられて、結構ヘコミ気味。

かといって、もう前の職場に帰ることも出来ず、
新しい職業もなかなか見つからない。

このとしになって、自分の適性や適職がいまだにわかっていないというのは、
結構危険だったのかもしれないですね。

しかし、だからといって職を探すのを諦めるわけにもいかず、
かといってどんな職場、どんな職業でもいいというわけでもなく、
わたしはやはり、自分で納得できる職場で、働きたいということです。

できることなら、給料も前職よりも3万円以上は月給で、
50万以上は年収で、アップするということを前提条件にして探しています。

また、肉体労働は力がないので向いていません。これ必須。

こんな条件の私に見合った職場はあるのでしょうか。
今月の面接は未だに3件だけです。
ちなみに履歴書を送付した件数は56件もあるのですが・・・。

転職とは本当に厳しいのですね。
           

サラリーマンをやったことのある人なら、みんな知っていると思いますが、
収入を上げるのは並大抵のことではありません。

普通に年一回でも昇給のある会社でも、例えば、10万円月給を増やすのに、
どのくらいの年月が掛かるでしょうか。
年収を100万円増やすのにどのくらい期間が掛かるでしょうか。

おそらく、どんなにがんばっても1,2年ではむりなわけです。
もしかしたら、10年以上掛かるかもしれません。

入社したときの給料が20万なら、30万円まで増やすのに、
それだけの年月が掛かってしまうわけです。

一気に収入を増やしたければ、転職をして、もっと給料の良い会社に入ればいいわけですが、
なかなか、そういう会社ってないんですね。
求人情報をぼんやりと眺めていて、そんな事実にいまさらながら気がついてしまいました。

かといって、私の場合はもうすでに前の会社を辞めているので、いまさら後戻りは出来ません。
必死こいて、少しでも給料の良い会社を見つけなければいけないのです。

できれば、残業が少なく、有給が多く、家から近い職場がいいです。
しかし、なかなかそうなってくると見つかりません。

自分の希望通りの職場はほぼぜろになってしまいます。
そこで、妥協が必要になってきます。
妥協というかやけくそに近いかも。

           
とてもショックなことを聞いてしまいました。

私はこんなにも懸命に新しい仕事を探しているのですが、
なかなか良いしごとが見つかりません。

ところが、知り合いの私より6つも年下の女性が、
転職したところ、なんと給料が27万円!!

下手すると私よりも10万円以上も高い月給なのです。
しかも、もっと驚くべきことに残業が一月2時間程度!

一週間でも、一日でもないですよ。一月二時間です!

なんでも月末の最終日だけは残業があるとのこと。
そのほかは定時の五時半帰りだそう・・・。

また、仕事の内容はフツーの事務。
だれかに叱責されるわけでもなく、外回りで体力を消耗するわけでもなく、
淡々と楽にこなしているそうです。

やっていられなくなりました。

ちなみにどういう業種かといえば、大手の金融関係の会社らしいです。
公務員より待遇いいんじゃね?
うらやましい限りです。

まったく、私は自分が嫌になりました。

明日からは、分譲住宅の案内の看板を道端で掲げる人をやります。
とりあえず、食いつなぐ為に。

ああ・・・。
           
完全に無職になって転職先を探していると、数々の問題が勃発してくる。
たとえば、近所の目。
日中、平日にも拘らず、ぶらぶらしていると、

「あの人、いい年して何しているんだろう?」

という視線を受けずにはいられない。
しかし、そんなことを気にはしていられない。

また、他に収入がないために、貯金を使うしかない。
しかし、これがどんどん減っていってしまうのである。

転職するためにこんなにも費用が掛かるとはおもわなんだ。
面接に着ていこうと新しいスーツも購入してしまったしね。

どんどん貯金がうせていきます。

使うだけで、増えないんだから当たり前か。

職安や転職の面接に行くだけでもお金が掛かる。
履歴書なんかの用紙もお金が掛かるし。
そんなものより、毎日の食費や家賃、電気代などの光熱費や携帯電話の請求も容赦ない。

生きていくのって大変なんだなぁ・・・。つくづく。

早く転職して働くことを始めないとダメだ。
労働は素晴らしい。

さて、今日も求人を見るためにハローワークでも覗いてくるか・・・。
           

日々、会社勤めを繰り返した頃は気がつかなかったが、
前職の会社は、はたして待遇が良かったのだろうか。
私は世間知らずだったので、自分の給料を、妥当か多いくらいに考えていた。

しかし、適職診断を受けてみたら、適正年収が前の会社でもらっていたものよりもずっと多かった。
なぜだろうか?

特に前の会社が悪いというわけではない。
給料を多くもらいたいという労働者がいる。
他の企業が、いまよりもっと給料を出すといっている。
当然、その会社へ転職する。

ただこれだけの話である。

もちろん、給料がすべてというわけではない。
職場、会社というのは他にも色々と条件がある。
休みが多いところや残業がないなどとプラス材料になることも多い。

いくら給料や年収が増えたって、たとえば、ほとんど毎日何時間も残業したり、
土日や祝日などに休日出勤しなければならないような会社には入りたくない。

そう考えると、収入などは労働条件のごく一部に過ぎないように思える。
しかし、人はやはり、お金がほしいので、
その他の労働環境などを後回しにしてしまう。

かくいう、私だってその一人である。

困ったもんだ。転職は難しいな。

     
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